Works
WEBサイトやシステムの継続的なサポート!
社内の情報管理や業務効率化のお手伝い。そして
データ分析や課題の発見の伴走。
すべては「見える化」から始まります
Website Application
ウェブサイト
アプリケーション制作
アプリケーション制作
CMS を使ったオウンドメディア、コーポレートサイト、LP やサービスサイト、会員制サイトなど、ニーズに合わせた Web サイトを制作します。
Web サイトの計測に使うツール ( Google Analytics や Google Search Console など ) の設定、Google Map の設定やお問い合わせフォームの設定(お問い合わせが来たら Slack や LINE に通知を出すなど)、LINE 公式アカウントやLステップ、各種SNSアカウントのセットアップなど、実際の運用の際に便利な機能もご相談ください。
HTML/CSS/JS のシンプルな構成から、WordPress サイト、Next.js や Astro などの新しい技術を使ったサイトまで、 ご要望に合わせた Web サイトをご提案します。既存サイトのリニューアルもご相談いただけます。
System Support
システムの導入支援と
メンテナンス
メンテナンス
システム開発には多くの費用や期間を必要とします。業務によってはオーダーメイドでシステムを開発することでそれ以上のメリットを得られることもありますが、既存のサービスやシステムを導入し、その拡張機能を開発するという方法を取ることで、よりスピード感を持って、リスクを抑えて業務の推進をすることができます。
弊社では、Salesforce や HubSpot, kintone や Mazrica (Senses) などの、多くの業務ツールを扱ってきました。現在のクライアント様の業務の内容から要件を整理し、最適なシステム開発の形をご提案し、共にゴールまで実行します。既存のシステムやツールの改修やメンテナンスもご相談いただけます。
DX Consulting
DX コンサル
(業務効率化・自動化)
(業務効率化・自動化)
全ての企業にとって、日々のルーティンワークを効率化していくことは必要な課題です。大企業では大幅な販売管理費の削減に繋がりますし、中小企業に関しては、コスト削減に加えて、「人手不足による業務の遅れや、本質的な業務やクリエイティブな業務が日々の業務に圧迫されて進められない」というような状態を防ぐことができます。
Google Apps Script やプログラムを組んでのバッジ処理(定時実行)など、ご予算やご要望に合わせて、ご提案します。また、どのようなツールや SaaS を利用し、どのように活用すると業務が効率化できるか、クライアント様の組織の規模 (個人事業主から中小企業、大企業まで) に合わせた最善策をご提案します。
Data Analysis Visualization
データ分析と
見える化(BI 構築)
見える化(BI 構築)
社内のデータを一元化し、一目で分かる形にしていくことは、脳のリソースを本質的な業務やクリエイティブな業務に使うためにセーブするための大きな助けになります。また、経営や業務の意思決定、現状の課題の発見などの大きなヒントにもなります。
弊社では、Google Analytics や Google Search Console, システムや EC サイトなどのデータを BigQuery で一元管理し、Looker Studio や Sisense, Tableau などの BI ツールを使って、データを可視化するための一連のシステムを構築することができます。
また、データの見方やデータから得られる示唆など、データの活用を行うための継続的なサポートも行います。
IT Training Materials
社内向け IT 研修の
資料作成と実施
資料作成と実施
IT エンジニアや情シスなどの専門職のポジションは人材として引くて数多であり、年収テーブルも高くなることから、なかなか社内に正社員のポジションとして設定することが難しい場合があるという現状があります。
その一方で、システムを完全に外注化すると、システムがブラックボックスになってしまい、本来必要な以上に費用をかけることになったり、そのシステムを提供するベンダーとの契約が終了した場合に業務に大きな影響が出てしまうという課題もあります。
弊社では、社内向けの IT 活用のマニュアルを作成し、必要に応じて現地でのセミナーや Zoom でのウェビナーなどの研修を行い、上記の課題を解決できるような環境を提供します。
Policy Using AI
AI を活用した
事業方針の策定と実施
事業方針の策定と実施
ChatGPT や Claude, Gemini など、生成 AI の大きな流れは確実に到来します。ただ現状として、法人として生成 AI を活用する際に、「機密情報が学習データに取り込まれて漏洩するリスクがあり、活用に踏み切れない」「新しいツールや分野であることから、導入やそのコンサルティングにかかる費用の見当がつきにくい」「そもそも、どのような AI ツールがあって、どのように使うか分からない」というような多くの課題に直面している企業は多いです。
弊社では IT 活用のセミナーと同様に AI 活用のマニュアル作成やセミナーも行い、生成 AI サービスの使い方や、社内の業務でのルールの策定など、費用や情報資産管理、著作権などのコンプライアンスの観点から、安心して便利に活用できるような下地を提供します。